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浄専寺のサクラ:五ヶ瀬町

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 熊本県と境を接する県北の町、五ヶ瀬町にある浄土真宗西本願寺派の西栄山浄専寺(じょうせんじ)は、元和元(1615)年に浄土宗の寺として開基したと伝えられています。 明暦3(1657)年に第二代住職のとき西栄山浄専寺となり、江戸時代は妙専寺(延岡市)の末寺でした。
 寺には、応永10(1403)年から13年にかけて豊後国(大分県)の長野八幡に奉納され、その後当寺に奉納された大般若経600巻が蔵されています。 また、宝永5(1708)年第四代住職のとき奉献された梵鐘(釣鐘)がありましたが、戦時中の昭和18(1943)年に供出され失われたそうで、梵鐘には「庄屋」「弁指(べんざし)」などの役名とともに寄進者名が刻されていたといいます。

 「浄専寺のサクラ」は、「三ケ所(さんがしょ)のシダレザクラ」として県天然記念物に指定されています。 エドヒガン(アズマヒガン・ウバヒガン)の園芸種で、イトザクラとも呼ばれます。 例年4月10日前後に淡紅白色の花を咲かせ、県内外から花見客が訪れます。 このサクラは、第九代住職が江戸末期に京都祇園から苗を持ち帰って植えたものと伝えられていて、住職の在職年代から樹齢200年とされています。
 町内には、この他にシダレザクラの巨木2本もありますが、ここでは「浄専寺のサクラ」の七態をお楽しみください。

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樹種:バラ科エドヒガン
所在:五ヶ瀬町大字三ヶ所
     宮之原・浄専寺
幹周:250cm 樹高:15m
指定:県天,県100選
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