みやざきの森

 みやざきの森は、標高でおよそ1,000メートルを境にして下部は暖帯林、上部は温帯林に大別されます。暖帯林は、照葉樹林または常緑広葉樹林と呼ばれ、県内の大部分の地域が属しています。代表的な樹種はタブノキ・シイ類・カシ類などです。
 春の照葉樹林では、新緑に混じって黄金に輝くシイの花が咲き誇ります。 耳をすますと、蜜を求めて集まるミツバチの羽音が聞こえるほどです。
(綾町:綾北川)

宮崎の森(春)


 温帯林は落葉広葉樹林と呼ばれ、ブナ・ケヤキなどが代表的な樹種です。
 常緑広葉樹林の上部から落葉広葉樹林の下部にかけて、暖温帯性針葉樹林(中間帯林)と呼ばれる樹林が見られます。その代表的な樹種としては、モミ・ツガが挙げられます。
 秋には、モミやツガの間で落葉樹が鮮やかな紅葉を見せてくれます。
(えびの高原:六観音池)

宮崎の森(秋)

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