湯之宮座論梅(新富町),高岡月知梅(宮崎市)


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湯之宮座論梅(ゆのみや-ざろんばい:新富町)
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 座論梅(ざろんばい)は元々一株で、長年かかって枝が横臥して根付くことを繰り返し、今では大小合わせて80株を数えると言われます。 次に掲載する高岡月知梅も同様に横臥して株を増やしていますが、座論梅の花が一重咲きであるのに対して月知梅は八重咲きで、品種としては全く異なります。 いずれもその形態から臥竜梅(がりょうばい)と言われますが、品種としての臥竜梅(花は淡紅色とされる)なのか、詳しいことは分かっていません
高岡月知梅(たかおか-げっちばい:高岡町)
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 月知梅(げっちばい)は、臥竜梅として前掲の座論梅と並び称される名梅ですが、花は八重咲きで白色でも重量感があります。 安永年間(1772〜81)のころには一株の大樹でしたが、天保年間(1830〜44)には七株に分かれていたと言います。 この梅園に「金宝花心大姉 天正十二(1584)年甲申七月十一日」と刻まれた五輪の塔があります。 一説には伊東氏と島津氏が日向国の覇権を争っていたころ、伊東氏の姫君が亡くなったため、この地に葬りウメを植えて供養したとも言われています。
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